- 2015年03月07日 (土)
教祖130年祭へ向けての取り組み
大教会独自の取り組みで 勇んで教祖年祭へ!
ポスター・祈願書・封筒などを活用
年祭活動は教祖へのご恩報じであり、その具体的な行動として、親神様の御教えを伝え広めています。そして、たすかりを願って真剣におつとめを勤め、心を込めておさづけを取り次ぐ。また、日々頂戴する御守護に感謝し、その真心を教祖へお届けさせて頂く………。
岡大教会としても、心勇講の大きな動きの中で勇ませていただくと共に、「教祖を身近に」との思いを具体的に進めるためにも、独自の取り組みを始めています。
一には、教祖130年祭を教内外へ広くアピールするための「大判ポスター」。各教会の屋外で目立つ所に張り出されています。
そして二つ目は、昨年から実施している「おたすけ祈願書」。おたすけを願う方を専用用紙に記入することで思いを形にし、教会の寄り集う者が、会長を芯に一手一つにおつとめを勤めます。つまり、「たすけづとめ」を、皆で勤めるための一助になればとの思いからです。
また、三つ目は、「真心のお供え」封筒を全ようぼく・信者に使っていただき、月々教祖へのお礼心を運ぶことによって、教祖年祭への思いを高めていきます。
いよいよ、年祭活動〝仕上げの年〟。一人ひとりの真心を結集し、教祖にお喜びいただける歩みを進めさせていただきましょう。
また、「心勇講 別席団参強調年」の活動を盛り上げる一助に、缶バッジを作成してくださいました。
皆さんもぜひ、ハッピやカバンなどにつけて、共に活動を盛り上げていきましょう!
缶バッジは、各教会で配布しております。