- 2018年05月21日 (月)
4月末~5月の活動紹介
■「こかん様に続く会」 (2018年4月29日~30日)
毎年、この時期に婦人会岡支部女子青年部(吉田あゆみ委員長)が開催している「こかん様に続く会」。今回は、中学3年生から高校3年生が9人、スタッフ6人、女子青年担当者3人が参加した。
この会は、教祖の娘であり、教祖のおそばでつとめられたこかん様の足跡をたどり、信仰に向かうお姿と歩みを学ぼうというもの。初日の29日は午後6時に詰所へ集合。父親の出直しのすぐ後に、親神様のおさしづで浪速の町へにをいがけに出られたこかん様について、ペープサートを通して学習。そして、実際にペープサートの実演を練習した。
翌日は、この日詰所で開催された「春の学生の集いin関西」に参加する学生を前に、ペープサートを披露。その後、こかん様が浪速の町に行かれた際に通られた十三峠を越えて、大阪からおぢばへ徒歩団参した。
おぢば到着後は、「春の学生の集いin関西」に参加。バーベキューを楽しみながら、交流を深めた。
この会は、教祖の娘であり、教祖のおそばでつとめられたこかん様の足跡をたどり、信仰に向かうお姿と歩みを学ぼうというもの。初日の29日は午後6時に詰所へ集合。父親の出直しのすぐ後に、親神様のおさしづで浪速の町へにをいがけに出られたこかん様について、ペープサートを通して学習。そして、実際にペープサートの実演を練習した。
翌日は、この日詰所で開催された「春の学生の集いin関西」に参加する学生を前に、ペープサートを披露。その後、こかん様が浪速の町に行かれた際に通られた十三峠を越えて、大阪からおぢばへ徒歩団参した。
おぢば到着後は、「春の学生の集いin関西」に参加。バーベキューを楽しみながら、交流を深めた。
【女子青年担当者のコメント】
こかん様の歩みを学ぶ女子青年を通して、私たちも深く学ばせていただくことができました。また、若い同じ世代同士で学ぶということは、本当に貴重で大切なことなのだと感じました。二日目の十三峠も共に歩かせて頂きましたが、ふと、「こかん様も同じ景色を見ながら歩かれたのかな」と、女子青年と共に思いを馳せ、体いっぱいにご守護を感じながら、おぢばに帰らせていただきました。
こかん様の歩みを学ぶ女子青年を通して、私たちも深く学ばせていただくことができました。また、若い同じ世代同士で学ぶということは、本当に貴重で大切なことなのだと感じました。二日目の十三峠も共に歩かせて頂きましたが、ふと、「こかん様も同じ景色を見ながら歩かれたのかな」と、女子青年と共に思いを馳せ、体いっぱいにご守護を感じながら、おぢばに帰らせていただきました。
■「春の学生の集いin関西」(2018年4月30日) 「九州春の集い」(2018年5月12日)
例年、「新入生歓迎会」としてこの時期に行事を開催してきた岡学生会(奥村睦委員長)。今年は行事名を一新し、関西会場(詰所)と九州会場(西北分教会)で開催した。
関西会場では、十三峠を越えてのおぢば帰りがメインプログラム。午前8時30分に集合した学生らは、女子青年のペープサート「こかん様のにをいがけ」を鑑賞。その後、女子青年と共に大阪へ移動し、徒歩で十三峠を越え、おぢばへ帰った。
夕刻からは「大交流会」と銘打ち、バーベキューを実施。婦人会や青年会のメンバーが焼き上げるバーベキューに舌鼓を打ちながら、仲間との交流を深めた。
一方、西北分教会を会場に開催された九州会場では、神名流しと清掃ひのきしんを実施。福岡市内の繁華な街に拍子木の音を響かせ、勇んだ声で「みかぐらうた」を唱和し、神名を流した。午後は、バイキング形式でサラダやサンドイッチ、パスタ、から揚げなどを頂き、ゲームなどを楽しみながら交流を深めた。
夕刻からは「大交流会」と銘打ち、バーベキューを実施。婦人会や青年会のメンバーが焼き上げるバーベキューに舌鼓を打ちながら、仲間との交流を深めた。
一方、西北分教会を会場に開催された九州会場では、神名流しと清掃ひのきしんを実施。福岡市内の繁華な街に拍子木の音を響かせ、勇んだ声で「みかぐらうた」を唱和し、神名を流した。午後は、バイキング形式でサラダやサンドイッチ、パスタ、から揚げなどを頂き、ゲームなどを楽しみながら交流を深めた。
■大教会婦人交流巡教(5月)
現在、立教181年からの新たな動きとして、「くらしの中のにをいがけ」を展開している大教会。具体的な取り組みとしては、ようぼく・信者の方々に「毎月10枚のチラシ配りによるにをいがけ活動への参加」を呼び掛けている。これは、各教会のようぼく・信者の方々に、教祖の御用を普段から心がけることによって、一歩でも成人を早め、深めてもらおうというもの。今年2月から実施され、周知徹底を図っている。
また、立教183年に「創立110周年」を迎える婦人会では、婦人会本部より「日々の御供」のお打ち出しがあった。これは、「日々お連れ通りいただいていることへのお礼と、尽きせぬご守護への感謝と喜びの心を実行に表そう」という思いが込められている。
「どちらも、これからの活動をけん引する大切な動き」ととらえ、「活動の内容を伝え、周知徹底し、一手一つに実動させていただきたい」との思いから、5月に部内全教会への「岡大教会婦人交流巡教」を決定した。
また、立教183年に「創立110周年」を迎える婦人会では、婦人会本部より「日々の御供」のお打ち出しがあった。これは、「日々お連れ通りいただいていることへのお礼と、尽きせぬご守護への感謝と喜びの心を実行に表そう」という思いが込められている。
「どちらも、これからの活動をけん引する大切な動き」ととらえ、「活動の内容を伝え、周知徹底し、一手一つに実動させていただきたい」との思いから、5月に部内全教会への「岡大教会婦人交流巡教」を決定した。
■青年会巡回 (2018年5月5日~7日)
青年会岡分会(上田耕平委員長)は、今年10月に迎える「青年会創立100周年記念総会」への大動員に向けて、大教会部内教会の巡回を実施している。
昨年9月、青年会長様が青年会創立100周年に向けた「岡分会決起総会」にお入り込み下さり、岡につながる青年会員の意気を高めてくださった。青年会長様は、道の次代を担う若人に大きな期待をかけてくださり、何事においても「共に盛り上げていきましょう」とのお声をかけてくださっている。「青年会長様の思いに少しでもお応えしたい」、「青年会長様の歩みに遅れることなくついて行きたい」――。そんな思いを胸に、10月に開催される「創立100周年記念総会」に、岡分会として100人の動員を目指しています。
今回は、東松浦分教会の「合同総会」へ出向き、模擬店を担当。10月28日の「記念総会」をアピールし、動員の確約を取るために、青年会員一人ひとりに声をかけた。また、部内教会へ巡回し、「記念総会」への動員に向けた思いを伝えた。
また、「記念総会」への理づくり、伏せ込みとして、会員による主体的なにをいがけなども行っている。
昨年9月、青年会長様が青年会創立100周年に向けた「岡分会決起総会」にお入り込み下さり、岡につながる青年会員の意気を高めてくださった。青年会長様は、道の次代を担う若人に大きな期待をかけてくださり、何事においても「共に盛り上げていきましょう」とのお声をかけてくださっている。「青年会長様の思いに少しでもお応えしたい」、「青年会長様の歩みに遅れることなくついて行きたい」――。そんな思いを胸に、10月に開催される「創立100周年記念総会」に、岡分会として100人の動員を目指しています。
今回は、東松浦分教会の「合同総会」へ出向き、模擬店を担当。10月28日の「記念総会」をアピールし、動員の確約を取るために、青年会員一人ひとりに声をかけた。また、部内教会へ巡回し、「記念総会」への動員に向けた思いを伝えた。
また、「記念総会」への理づくり、伏せ込みとして、会員による主体的なにをいがけなども行っている。
■婦人会「大教会伏せ込みひのきしん」 (2018年4月22日~23日)
【ひのきしん実動の所感(担当者)】
さわやかな時候を迎え、また、婦人会創立110周年に向けて、心新たに歩みを進めさせて頂こうと思いました。
【婦人会創立110周年に向けて】
感謝の気持ちを持って、日々の理の御供、頑張ります!
感謝の気持ちを持って、日々の理の御供、頑張ります!
【ひのきしん参加者】
担当者/奥村 寿美恵(岡村)
参加者/古川 幸子(鳥飼)、山内 節子(芦刈)
秋山 生子(西新)、片岡 栄子(勇虎)
吉田 めぐみ(与那国・東松浦)
担当者/奥村 寿美恵(岡村)
参加者/古川 幸子(鳥飼)、山内 節子(芦刈)
秋山 生子(西新)、片岡 栄子(勇虎)
吉田 めぐみ(与那国・東松浦)
半田 元子(肥東)、松尾 由美子(勇虎)
張間 典子(敷津)、山田 典子(大博)
張間 典子(敷津)、山田 典子(大博)
以上、順不同